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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2007年06月24日

お昼ごはん

一週間ぶりの更新・・・鬼嫁です。ご無沙汰しています。

実は、義母が入院しちゃいましてface07
まぁ、たいしたことはないし、本人メチャ元気、食欲もありますので、心配ないかな。
一応「鬼」とはついても「嫁」なので、入院しているお母さん、そして家で待っている家族が
なるべくストレスを感じないように、がんばってます。

さて、今日の昼ごはん



てんぷら蕎麦にしてみました。
私は汁を吸いきって、グチャ~ってした天ぷらはキライ。さっと汁につけて、シャクゥって食感で食べるのがイイので、お蕎麦の上には天ぷらONしません。

この昼食の食材は・・・

テンプラ・・・春菊、ナス、モロヘイヤ すべて自家生産。今朝、畑からとってきました。
蕎麦・・・義妹からのもらい物
薬味・・・ネギ これも自家野菜です。

財布にも体にも優しい昼食。とても美味しくいただけました。
ごちそうさまでした。

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Posted by かかちゃん at 15:13Comments(3)農業

2007年06月17日

日曜出勤

頑張りましたぜ。鬼嫁です。おばんです。

お客様の都合で、どうしても休日に作業が発生するときがあります。
今日の現場は、市内の某保育園。そう、園児がいないときに作業する必要がありました。
一番優先すべきは「安全」。
今日は私たち夫婦での作業でした。


でっかいタンクに水をいっぱい仕込んで、そこに決められた濃度にするために、
薬剤を投入していきます。

鬼嫁、ひとつ学びました。
「農薬はダイレクトに嗅いではイケナイ><」

そう、今日使った薬剤。あまりに透明な液体だったので、本当に薬かよ?
という好奇心を抑えられず・・・クンクン・・・icon08face08icon11・・・φ( ゜Д゜)ノ ⌒ ω ハナナゲ!!
鼻イタイ・・・良い子はマネしないでね。鬼嫁とのお約束b(普通しないぞ、という突っ込みはナシで)



こんな風に隅々まで撒いて作業終了。
作業後にはポタポタと虫が落ちている・・・

(`□´)コラッ!
そこの平成のファーブル!またシャーレを増やすんじゃない(切望・・・

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Posted by かかちゃん at 21:34Comments(0)佐藤造園の出来事

2007年06月15日

盆栽の植え替え

目じり下がりっぱなしな鬼嫁です。オバンです。



すごい光景をみてきました。
巨大盆栽の鉢替えです。

やぐらを組んで、チェンブロックで持ち上げて・・・

そういえば、こんな光景。ウチの古いアルバムで見たことがあります。
大きな庭石をコレで持ち上げていました。
まだおじいちゃんがいて、孫(ダンナ)と一緒に庭造りしたときの写真です。
なにもかもが、手作業の時代。庭造りも今よりもっと大変だったと思いますが、
なんとなく風情があると感じました。

世は平成とかわり、なんでも合理化、スピード時代。
仕事の幅は広がったんでしょうけど・・・
なんか、温もりのようなものが薄れてしまっているような気がしてなりません。
もちろん、合理化、スピード化が悪いとはいいませんが・・・複雑

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Posted by かかちゃん at 22:08Comments(0)佐藤造園の出来事

2007年06月13日

痒い話


(ネットで拾った参考画像です)

今年も痒い痒い!鬼嫁です。が~~!!イライラ!!

お庭で草むしりしていた義母の顔、形が変。
そう、こいつらが犯人ですよ、奥さん!

少しでも水分があると、そこに卵を産んで、増えるのだとか。
これから梅雨を迎えて、雨水が溜まるとだいぶ危険です。
排水対策、しっかりしていきましょう。

あとは、網戸、蚊取り線香等の虫除けグッツの在庫確認といったところでしょうか?
私も明日からは、台所で蚊取り線香焚きますよ(;´д`)トホホ

佐藤造園では、基本的にはケムシ対策ですが、蚊も考慮して、薬剤の選定をしました。
蚊にも効果が期待できる薬剤も選べる、というところです。
蚊を目的とする場合、散布する場所も、一般の消毒とはちょっと違うみたいですね。
今年は、ケムシ中心ということではなく、蚊の対策としての消毒もご依頼いただきました。

あぁ、何がともあれ、なんとかしてくれぇいっ><


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Posted by かかちゃん at 22:42Comments(6)お徳な話

2007年06月11日

大豆の播種終了b

一兆五反、終了だそうです。
主人と一緒に頑張ってくれたS君、本当にありがとうございました。



大豆播種の機械。わっ、ヘタな写真ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆

昔は、そんな大面積でもなかったし、手押しで「ごんべえ」を使って播種していたものだ。


(ネットで拾った参考画像)

これが、三つも四つもトラクターにくっついている。
結局、やり方は一緒なのね^^;;


                                                 

話はゼンゼン違いますが、今日、主人に聞かせてあげた話をコピペしときます。

それは、アダムとイブがエデンの園を追われてから間もないころのことだった。

不思議な力が働いていた時代で、動物たちはまだ言葉を話せた。

動物は神さまから言葉を話す力を授かっており、めいめい自分の名前をアダムの耳にささやき、その名前が人間の言葉に取り入れられた。

だが、時と共に動物は言葉を忘れてしまった。

エデンの園の外には敵や危険があふれていたから、アダムはとても苦労した。

くる日もくる日も生きるために狩りをし、畑を耕した。

夜になっても気は休まらなかった。

野獣たちが彼の乏しい食糧や家畜をねらい、アダムー家の命まで奪いかねなかったのだ。

アダムは眠ることができず、心身ともに疲れはてた。

犬は野生の動物として森で暮らし、生きるために獲物を狩り、死肉をあさっていた。

アダムの窮状を見た犬は、これはおたがいにとってチャンスだと考えた。

犬はアダムのところに行って、取引をもちかけた。

「あなたが眠れるように、夜はわたしがあなたの家を見張ります。
あなたが豊かに暮らせるように、狩りの手伝いや家畜の番もしましょう。
そのかわりにわたしが望むのは、あなたの家の火のそばで寝て、食べ物を分けてもらい、年をとって働けなくなってからも面倒を見てもらうことです」

アダムは犬が尾を振っているのを見た。

犬が尾を振るのは、正直で本当のことを言っている証拠だ。

そこで彼は話に応じ、おたがいに約束を交わした。

この取引は成功だった。

アダムは夜眠ることができ、獣が近づくと犬が吠えて警告を発したので、
犬と力を合わせて追い払うことができた。

犬が獲物のあとを追ってくれたので、狩りも手際よくでき、
家畜の世話も犬が手伝ってくれたおかげて、ずっとらくになった。

そして約束通りアダムは犬に食物をあたえ、面倒を見、火のそばに寝床を用意してやった。


そのころ、猫もまた森に住んでいた。

猫はあまりしあわせとは言えなかった。

本来怠け者で一日じゅう眠っていたいのに、生い茂る藪でネズミを追ったり、
小鳥をとるのに何時間もじっと待ち伏せたりしなければならなかったからだ。

アダムの家は、猫にとってぐあいがよさそうに見えた。

ネズミはアダムがたくわえている食糧に引き寄せられる。

その近くにいれば、あるいはアダムの素敵な暖かい家の中にもぐり込めば、
ネズミをつかまえられるだろう。

しかもイブは小鳥の歌を聴くのが好きで、地面に穀物を投げて鳥を集めている。

ここにいれば、長いあいだ冷たい草むらで待っていなくても、鳥は向こうから寄ってくる。

そこで猫はアダムのところに行き、相談をもちかけた。

「アダムさん」と猫は言った。

「あなたの食糧が食べられたり、汚方れたりしないように、わたしがネズミをつかまえます。
そのかわりにわたしが望むのは、火のぬくもりと、寝床と、ときどきミルクを少しばかり分けてもらうことだけです」

アダムは猫を信用していなかった。

太陽の光のもとでは猫の瞳が線のように細くなり、それがヘビを思い出させたからだ。

よこしまなヘビと取引したおかけで、自分の家族はエデンの園から追われたのだ。

「イブの小鳥たちはどうなる」と彼は尋ねた。

「おまえは森で鳥をつかまえ、殺して食べているじゃないか」

猫は嘘をついた。

「わたしがつかまえるのはネズミだけで、鳥には手を出しません」

そしてずる賢い猫は、犬の真似をして尾を振った。

犬そっくりには真似られず、ヘビのように細かくピリピリと振ることしかてきなかったが、
尾を振れば正直に本当のことを言っているように見えるのを知っていたのだ。

アダムはそれにだまされ、取引に応じた。

猫はやはり嘘つきだった。

たしかにネズミは獲ったが、アダムとイブがいないときを見計らって
餌に集まる鳥に忍び寄り、つかまえては殺した。

だが、猫は鳥を森に運んで食べていたので、イブはその仕業に気づかなかった。

ある暖かな日、イブは家の中にいて、犬は庭で寝ており、
アダムは近くの囲いで羊の毛を刈り込んでいた。

猫は穀物をついばんでいる一羽の鳥に気づき、つかまえて殺した。

獲物をくわえて逃げようとしたとき、イブの足音が聞こえてきた。

猫はまだ温かい鳥の死骸を眠っている犬のそばに落とし、
急いで遠ざかると自分も眠っているふりをした。

血まみれの鳥を見つけたイブは、ひどく腹をたてた。

「猫、おまえがやったの?」

猫は言った。

「いいえ、やったのは犬です」

そしてヘビがくねるように尾を振った。

イブはだまされて、猫は正直に本当のことを言っているのだと考えた。

イヴはほうきをつかむと、犬を打ちすえてののしった。

「今晩の夕食はぬきよ」

と言い、罰として犬を凍てつく家の外につなごうとした。

この騒ぎを聞きつけたアダムは、何か起こったのかと急いで戻ってきた。

ことの次第をイブから聞くと、彼は犬に向かってそれは本当かと尋ねた。

「眠っていたら、イブに打たれて目が覚めたんです。

わたしは鳥を殺してはいません。

でも鳥の餌がある場所に猫が忍び寄っているのは、ちょくちょく見かけました」

と言って、犬は尻尾を振った。

尾を垂れたままの控えめな振り方だったが、
アダムには犬が本当のことを言っていると思えた。

だが、彼が猫にも同じことを尋ねると、猫は嘘を言って尾を振った。

「尻尾を見るかぎり、おまえたちはどちらも正直者のようだ。

だが、どちらかが嘘をついているのは間違いない」

 「猫は尻尾でさえも嘘つきなんです」

と犬は言った。

「犬の尾の振り方を見てください。
わたしたちの尻尾はいつもまっすぐです。
真実と天国のあいだの一本道のようにね。
わたしたちの尻尾は神さまの風になびく葦のように揺れます。
猫の尻尾をごらんなさい。
猫に嘘のつき方を教えたヘビのように、曲がりくねって動きます」

アダムはそれを目でたしかめ、理解した。

「わたしは自分が見たものを誤解していた。
犬が尾を振るのは正直のあかしだが、
猫が尾を振るのはわるさをたくらんで、だまそうとしている証拠だ。
犬よ、猫が尾を振るときはよこしまなことを考えているにちがいないから、
見つけしだい罰していいぞ」

猫は「わたしの言っていることは本当です」と抗議したが、
いまや嘘をつくときは尾を振るのがくせになってしまっていた。

猫が尾を振るのを見ると、すぐに犬は猫めがけて走り出し、木の上まで追いつめた。

それからというもの、犬は猫を追いかける上うになった。

犬は猫がわるさをしない上うに、尻尾の動きを見張っているのだ。


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Posted by かかちゃん at 22:08Comments(2)

2007年06月10日

岩ガキ食べたよ~

お勉強してきたよ。鬼嫁です。オバンデス


金曜日、精三会館で行われた「地域づくりフォーラム」に参加してまいりました。
造園のお客様にお声をかけていただいての参加でした。
ここで改めて、この「鶴岡の居心地のよさ」というものをはっきり認識しました。
いつまでも、この環境を大切に守っていかなければならないと思います。

さて、帰り。

滝太郎サンによってきました。
とうとう口にしましたよ




岩牡蠣キタ~~~!!

まだまだ小ぶりで、味も薄いかなぁ・・・という気はしましたが、美味しく頂きました。

私、この岩牡蠣と出会わなければ、もしかしたら今、ここにいないかも・・・

独身の時、遠距離恋愛だった私たち。
はるばる飛行機に乗って、おデートに来たことがあります。
時期的には、7月だったかなぁ?今思うと、すごく忙しい時期に、時間を割いてくれたんだな。

そのとき、初めて岩牡蠣を食べさせてもらいました。
いわゆる一般的な牡蠣もダイスキで、冬には生でペロリ、日本酒キュッなんてやっていたものですが、まさか夏に食べられるとは!しかもこの巨大さは何?!
あぁ、ここに住んだら、コレ、毎年食べられるよね~

もう、どんだけ~!食いしん坊ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆



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Posted by かかちゃん at 22:03Comments(0)

2007年06月09日

植木屋さんと上手に付き合おう その2

今日はお休みを頂戴していました。鬼嫁です。オバンデス


(ガーデニングのフェンス?着色風景です)

シリーズの第二回目も剪定の話をしたいと思います。

植木屋さんを頼むとして、何が一番気がかりか?
そこの奥さん、どうですか?


ぶっちゃけ、代金だと思います。
私が頼むとしても、やはりソコが気にかかります。

では、なるべく安く抑える方法をお話してみますね。

剪定の請求書に記載されるであろう項目とその内容について。

1.造園工
  これは人件費です。
  実際に作業に当たった人のスキルによって、多少の値段のばらつきがあります。
  
2.剪定枝処理
  落とした枝などを片付けて、トラックに積み込んで、衛生処理組合への搬入までの
  料金になっています。

この二項目の合計+消費税が請求金額になります。

この請求金額を抑えるには、職人の手間を減らすこと、剪定枝処理を自前ですることに尽きると思います。

職人の手間を減らすというのは、職人に頼む仕事の内容を厳選するということ。
たとえば、低い木や、生垣の刈り込みは自分でできるということであれば、ソコの部分は自前で対応する、剪定枝も、自分でゴミステーションに出せば、料金はかかりませんし、落ちた枝を自分で片付ければ、片付け分の人件費も抑えることができます。

結局、同じ庭を手入れするのですから、ある程度の労働力は決まってかかってしまいます。
それを業者任せにするのか、自分も参加するのかで、だいぶ金銭的には差がついてきます。

初めてのご依頼の場合でしたら、依頼する業者から見積もりを必ずもらってくださいね。


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Posted by かかちゃん at 21:18Comments(0)お徳な話

2007年06月05日

植木屋さんと上手に付き合おう その1

たまにはマジメに。鬼嫁です。犬祭りいってきたよ~@30分ほど
もっちろん、ロンメルも一緒です。二人で見てきました。

造園の話をしよう!たまには・・・とはいわず、ちょっとシリーズ化していけたらと考えています。

今回は剪定の話をボチボチと書いてみます。

鶴岡市内は、7月盆のため、6月の中旬以降、7月の第一週までが、第一次ピーク。
その後は、旧市内ばかりじゃなくなります。8月のお盆までが第二ピーク。

交通渋滞を避けるため、時間を調整して家を出発したりしますよね?
剪定も同じことが可能なんですb
といっても、遅く・・・でもいいんですが、そうなってくると、今度は強剪定ができない時期にずれこんでしまったり、来客時、庭木ボーボーなんてことも?!

今の時期は、ツツジが咲いているから、それがすぎてから・・・というお客様が多いのですが、すべての樹木が花をつけているわけじゃありませんよね?
そう、あとから剪定したい木は後回しにすればよいのです。
ツツジなんかでしたら、低木でしょうから、ご自分でチョンチョンされてもいいと思います。

ピーク時ですと、どうしても電話連絡が早かった方から回りますので、電話したのにすぐ来てくれない・・・なんてことも起こりがちですが、こんな剪定渋滞も工夫次第で避けられます。

画像がなくて淋しいface07

おらいの庭のバラ、今年もキレイに咲きました。

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Posted by かかちゃん at 22:35Comments(2)お徳な話

2007年06月03日

子宝祈願!

超ワガママ@鬼嫁です。ほんと鬼だわicon10



(どうしてロンとのツーショットは、ロンを食っているように見えるのか?)

立川の熊谷神社に行ってきました。

私は、明るくオバカな不妊治療チャレンジャー。子供がいないことも、治療中であることも隠していません。(ここで書いている位だからね)

とあるお客様(S様)から、この熊谷神社のコトを教えてもらって、早速の参拝です。
ここ凄いらしいですよ!S様の周りでも、何年も子供ができなかったり、結婚が遅かったり、とあったらしいのですが、この熊谷さんにお参りした人は、みんな子宝に恵まれたのだそうです。
これは行かないわけにはいかないでしょ~icon12
ということで、タンボ仕事しなきゃいけない、でも疲労困憊君な旦那様におねだり。
ロンも連れて行ってきました。

私にしては、今までお賽銭の最高額!100円icon12icon22

大盤振る舞いして、子宝祈願してきました。
祈祷は、ロンたんもいることだし、今回はパス。
うん!なんだか効きそう(温泉じゃないんだからicon10

COME ON BABY!!
パパチャン、ママチャン、お兄ちゃんがあなたを待っているからね♪

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Posted by かかちゃん at 21:00Comments(4)不妊治療

2007年06月01日

力作!

C= (-。- ) フゥー やっとひと段落。鬼嫁です。オバンです。

今年もいくつか公共の場でお仕事をさせていただくことになりました。

より安全に作業を進めるため、一工夫。



ウチの人々の合作。特に真ん中の福助君風の男の子の絵がカワイイicon06

うちのM君が頑張ってくれました。
威圧感をあたえるような「立入禁止」だけど、これで雰囲気的に良くなったと思います。

M君は絵がとても上手b
農林水産祭に参加させていただいた際、ウチの出し物でやったストーンアート。
玉石にお絵かきという、子供向けの企画。でも、ただ書けと言われても・・・ということで、
何個かみんなで見本を作りました。

一番人気だったピ○チュ~。
本当に可愛らしくて、素晴らしいデッサン力だと主人も褒めていました。
そう、これもM君の作品でした。
美的感覚というか、ものを見る力があるということは、植木屋にとって、大きな武器。
彼はきっと、いい職人に成長していくでしょう。楽しみです。

そのうち、HPも手伝ってもらおうかな~face03

というわけで、これから、剪定シーズンにも入りますので、作業中、何かとご協力をお願いすることもあると思いますが、よろしくお願いいたします。

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Posted by かかちゃん at 22:33Comments(0)佐藤造園の出来事